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2024年度
リクエスト申込制〈Web・オンデマンド配信型〉研修 受講生感想

【研修No.R1】ここから始める人工光型植物工場の基礎

養液栽培の基礎の講義で適正無機イオンについて学べた
2週間の視聴でしたが突発業務で時間がたりませんでした。3週間や1か月の期間を希望します。

 

【研修No.R2】これだけは身につけておきたい培養液管理法【基礎編】

イオン結合や組成の仕組み、調合優先などについて学べた
高校大学での知識で止まっていた部分で、確認知識のアップデートができたので助かりました。
Excelシートを使った課題演習が役に立った。
水耕栽培の基本概要及び、養液管理の基本を具体的に学ぶことができました。
1回しか視聴できませんでしたが、資料を得ることができましたので、現場で理解を深めていきたい。

 

【研修No.R3】培養液管理のスマート化に必要な技術-培養液管理法【上級編・実用編】

残留塩素の調整、濃厚培養液の調整管理について学べた。
肥料の量的管理はあまり考えたことがなかったので大変面白かったです。管理が行き届く設備で試してみたいと思いました。
培養液管理をやり始めたところなので日々の業務や現場理解のための知識がここで学べてよかったです。
メンテナンス等も作業になりがちなので改めてエビデンスや意味を確認することができました。

 

【研修No.R4】栽培作物別研修【トマト】

植物栽培管理に携わることが初めてだったので、初歩的な部分から説明があり理解しやすかった。
植物生理について理解すれば、効率よく作業が行えるようになると感じた。
播種から定植までの育成期間がいかに重要であるかが、図や育成動画を交えて説明があり、とても理解しやすかった。
どれだけ気を付けて作業を行っていても、病害虫は発生してしまうため、その後の対応がいかに重要であるかが、症例別に説明されており、非常にわかりやすかった。
業務上、施設運営については関係がなかったが、人材育成についてのポイントについては他の業務でも活かせるものであった。

 

【研修No.R5】対策は病原菌と害虫の基礎と実体を知るところから始まる-病害虫の基礎知識と検出法,対策法-

防除のマップ化が役立った。
防除記録や害虫の種別を把握していなっかたため、勉強になった
藻そう類の清掃意義や対策を確認できた。

 

【研修No.R6】栽培作物別研修【果樹】

イチジクの養液栽培技術について勉強になった。
挿し木準備も丁寧な説明があり大変ありがたい。
全国のイチジク農家の養液栽培に対する取り組み現状も知りたい。

 

【研修No.R7】栽培作物別研修【葉菜類】

水耕の植物工場の知見がほとんどないためLEDのことやDFT、NFTの仕組み、レタス栽培の課題目標等、環境制御の方法など勉強になりました。

 

【研修No.R8】人工光型植物工場【イチゴ】

植物工場での栽培において、栽培方法だけでなく、品種の開発や育苗の必要性を感じた。
イチゴの環境制御について参考になった。
人工光型植物工場の可能性(課題なども含め)について非常に分かり易かった。
夏の生産が非常に難しいことが分かったので、裏を返せば、そこには高いニーズがあることがわかった。
実際にイチゴ人工光型植物工場をやっている方の考え方を聞くことができ、参考になった。
ランナー繁殖での難しさ・課題に対して、種子繁殖性いちごの栽培の可能性について非常によくわかった。
種子イチゴの栽培を行っているので、今後の動向に注視したいと感じた。

 

【研修No.R9】栽培作物別研修【イチゴ】(太陽光型)

養液栽培の基礎でイチゴの原水に関する内容が初めて聞く内容でとても勉強になりました。
栽培に必要な栽培時の環境制御の条件を知ることができました。
目指している養液栽培の基本を学ぶことができました。特に、具体的な数値も挙げられており、この資料を基に栽培時の基礎としていきたいと感じました。
写真や映像が豊富に使用されており、わかりやすかったです。
イチゴの性質をよく理解できた。
新品種の育成開発について詳しく知ることができた。今後の新品種に期待が高まった。
日本とオランダの栽培方法の違いが興味深かった。
養液栽培の特徴、栽培ベッドや高設栽培についての説明が詳しくされていて理解しやすかった。
三倉農園独自の栽培方法がとても工夫されており、興味深いものばかりだった。
苗の大量生産や周年生産など、これからの開発に期待したい。

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