施設園芸・植物工場の実態調査

この度、当会は農林水産省・一般社団法人日本施設園芸協会「令和7年度スマート農業技術活用促進総合対策のうちデータ駆動型 農業の実践・展開支援事業のうちスマートグリーンハウス展開推進」事業において、「施設園芸・植物工場の全国実態調査・優良事例調査」を実施する運びとなりました。

調査票をお受け取りの事業者・施設の皆様へ
 下記の実態調査ご回答フォームより、「太陽光型・併用型植物工場」または「人工光型植物工場」をご選択のうえ、ご回答をお願いいたします。

調査票をお受け取りではない事業者・施設の皆様へ       
 本実態調査(アンケート形式)は、日本国内の施設園芸・植物工場の現状を把握し、課題を整理することを目的に実施しております。
 詳しくは「施設園芸・植物工場の実態調査」ご協力のお願いをご覧のうえ、ぜひご回答をお願いいたします。
 今後の植物工場事業の発展のためにも多くの事業者・施設の皆様にご協力いただければ幸いです。

実態調査ご回答フォーム

  

下記より、「太陽光型・併用型植物工場」または「人工光型植物工場」をご選択のうえ、「施設単位」にてご回答をお願いいたします。   
複数施設についてご回答される場合は、施設ごとに下記ボタンからご回答をお願いいたします。

太陽光型・併用型植物工場 人工光型植物工場

「令和6年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業費補助金等のうちスマート農業の総合推進対策(データ駆動型農業の実践・展開支援事業のうちスマートグリーンハウス展開推進)」やそのほか過年度の調査結果に関する資料などについてはこちらから日本施設園芸協会ウェブサイトをご参照ください。
 
今後とも植物工場事業の発展のために多くの事業者・施設の皆様にご協力いただければ幸いです。

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