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2025年度
<対面型>培養液管理の基礎と実践 実習あり
【1日目】
2限「イオンメーターの特性と使用法、分析値の補正」
・これまで校正もせず使っていましたが、正しい使い方を学べました。
・初心者にも易しく講義してくださり初めてでも特に問題なく機器を使用できました。
・普段使用しているイオンメータでも知らずに使っていることがあり、特性を分かった上て測定する際に注意するようにしたい。
・イオンメータは現在も使用していましたが、細かいところで使用方法に誤りがあったため勉強になりました。
イ・オンメータの使用法について復習することができた。特に校正について2点校正や1点校正など色々な方法があることが分かった。
3限「培養液の簡易分析法」
・RQフレックスを初めて使いました。良い経験になりました。
・いくつかのメータを実際に使用して分析を行うことができ、今後分析する際にどのように測定すれば正確に測定できるかイメージをつかめた。
4限「地下水の重炭酸イオン濃度の測定と調整」「水道水の残留塩素濃度の測定」
・水道水を使って培養液を作っているので、もう少し時間を割いて教えて欲しかったです。
・pHを考慮する上で原水中の重炭酸濃度の定量が重要であるということがわかりました。
・測定法も教えて下さったので塩素濃度の測定とあわせて実践したく思います。
・重炭酸イオン濃度や残留塩素濃度が思ったよりも簡易に測定できることがわかったので、自分でも一度原水を分析し把握しておくことが重要だと感じた。
・現状の養液管理を見直す視点として興味深い内容でした。重炭酸濃度については測定の意義についてもう少し詳しく知りたいと思いました。質問で解決できました。
【2日目】
1限「培養液管理に必要なデータの取り方」
・培養液量の正しい把握が重要なことを知りました。配管内などにも残っているかもの意識はありませんでした。
・実際に手を動かすことで本を読むよりも理解を深めることができました。
・流路やベンチ内を満たしている水量が思ったより多い印象を受け、これを無視した管理だと誤差が生じてしまうということで、次の栽培時に測定してみる。
2限「養水分吸収特性の計算」
・Excelの使い方を良く理解することができた。
・養分吸収速度の基づく培養液管理は勉強になりました。
・普段利用している山崎キュウリ処方がどのように求められた数字であったか理解が進んだ。
3限「養水分吸収特性に基づく培養液の処方」
・単肥配合にこだわる生産者もいます。そこまでこだわられる意味を知りました。
・単肥を組み合わせて培養液を設計できれば肥料代を安くできたり、自分に合った配合にできるというメリットが多いので、身につけたスキルを活用していきたい。
4限「濃厚原液の作成」
・肥料の配合方法、順番等、細かなところまで指導していただきありがとうございます。
・単肥を測りとる際に普段もっと正確に測定しなければと反省した。
5限「培養液分析データの評価法」
・実例をもとに説明いただき面白い内容でした。
・データの細かい見方がわかりました。自農場のリンが高い原因、対応方法を他のメンバーとも共有し考えようと思います。
・必須要素から微量要素の適切な量、作物に応じた施用量など大変勉強になりました。
・分析に出した時の数値の読み取り方を学ぶことができたので、今後の分析値を有効に栽培に活用できるようなれたと感じた。
【3日目】
・1~2限「培養液コントローラーを使った培養液作成」
・実物を触りながらよく理解することができた。
・使っているものとは違う機器を触ることができた。
・EC管理よりも適切な量を与えるコントローラの見学ができ勉強になりました。日射比例式の新たな知見も学ぶことができました。
・使用した部品の詳細なリストをいただけてありがとうございます。
・現在市販の装置を使用していますが、将来独立を考えているため自作で安価に作成する方法を学べ勉強になりました。
3限「二次原水の利用」
・タンク方式は新しく導入するものがあれば検討します。
・二つの方法のどちらの調整がよいか検討したい。
・培養液作成にも色々な方法があり、自分にあった方法の選択に役立てていきたい。
4限「質疑応答」
・各質問に対し、丁寧にご説明いただき参考になりました。
・自分の疑問を解決できる時間が用意されておりすっきりした状態で研修を終えることができた。
・派生の質問にも回答くださり、ありがとうございました。
全体的に
基礎から実践まで幅広い知識を講義、実験を通して身につけることができたと感じております。実験の際には学生さんや先生方にすぐお話を聞ける環境で大変ありがたかったです。

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