【講義】
・洗練されたスライドとお話で時間があっという間に過ぎるほどだった。
・現状の農業にロボットが寄せていくのではなく、ロボットを活用するための栽培方法の確立が必要など、考え方の幅が広がった。
・自働収穫ロボットについての現状や課題(収穫のスピードはまだ遅い、切ってはいけない茎を切ってしまうなど)を知ることができ有意義だった。その他生成AI使ったデモ等も見れ、イメージがわいた。
・農業系出身者だけでなく、いろいろなバックグラウンドの方が集まることのできる高度な技術があるとおもった。1つの分野や考え方にこだわらず、柔軟に交流することでいいものが生まれるのだなと感じた。
・運搬という方法から、自動化に参入するという点が新しかった。運ぶだけではなく、農薬散布など多機能性がある点に工夫、利便性を感じられた。
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受講生の声voice
2024年度
<対面型・アーカイブ配信>農業現場におけるロボット活用の現状と展望