【講義】
・施肥の考え方がわかりやすく説明されていて理解しやすかった。
・技術だけでなくマクロ的な視点から技術の意義が説明されていて、必要性を理解した。
・質問にも丁寧に答えていただき、抱えている問題の糸口が見つかった。
・量的管理の考え方を整理できた。
・培養液成分がビタミンCやGABA等の生成に関わることを知ることができた。今後の商品開発や生産技術の発展に活用できそう。
・培養液管理について、現在の研究業務で取り入れられそうな内容がいくつもあった。
・黄化、チップバーンなど現在工場で起こっている問題を解決することができそう。
【実習】
・播種は難しかったが、発芽率を向上させるためのコツなど、実践的な事を学ぶことができた
・業務で今後、簡易分析を行いたいと思っていたため大いに参考になった。
・含有成分の品質評価を学ぶことができた。会社にある測定器で実際にやってみようと思えた。