【講義】
・ハウス内の環境をどう作っていくか、気温と湿度は入口を学ぶ事ができて良かった。
・効率を求めるなら弱い光強度でも十分であるという考え方は非常に参考になった。
・クイックドロップは現場でもよく実践されているが、新しい視点ができた。日平均気温ということをもう少し考えて管理していきたい。
・クイックドロップ、実際に行っていたが逆効果だったかもしれないということで、比較テストしてみたくなった。
・温度制御で発達をコントロールできる。改めて確認できたこと、間違って認識していたこともあり、勉強になった。
・灌水装置を検討しているところであるが、飽差で考えてみようと思った。乾球湿球温度計で割り出す事を検討してみようと思う。
・植物栽培時に飽差を使用する理由が良く理解できた。こういった理論的な解説は調べてもあまり出てこなかったので業務に生かしていきたい。
・CO2のコストパフォーマンスを見て判断すべきであり、制御の難しさを改めて実感した
・非常にわかりやすかった。今後の製品開発に役立つ内容だった。
・自動制御の進化と歴史を学べた。
・ずっと管理のマニュアル的なものが欲しいと考えていたが、それが難しい、間違いということがよくわかった。
・雑学も面白い、AIとの付き合い方など今後どうなっていくかが重要である。
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受講生の声voice
2023年度
<対面型>間違いだらけの温室環境制御