視聴期間: 2021年12月2日(木)10:00~12月7日(火)15:00 (6日間)
※視聴期間内はいつでもWeb上から視聴が可能です。
※視聴期間内にダウンロード可能な講義資料がございます。
〈Web・オンデマンド配信型〉お申込前に必ずご確認ください()
ご案内
近年人工光型植物工場における、イチゴやトマトなどの果菜類の栽培が国内外で話題になっています。果菜類の栽培は葉菜類とは大きく栽培システム、手法が異なりますので、新たな取り組みが重要になります。本講座では、新たに人工光型植物工場でイチゴ・トマトの栽培を始める際の、入門的な研修プログラムです。
講座の狙い
人工光型植物工場でイチゴ・トマトを栽培する際の基本を理解し、作業ができる人材を育成する。
受講対象
植物工場事業に興味を持ち、真剣に事業参入を考えている生産者、個人、企業の方。初級者対象。
募集要項
【募集要項】
「研修No13募集要項 (PDF)」(詳細なスケジュールはPDF2ページ目)
【主な内容】
視聴期間:2021年12月2日(木)10:00~12月7日(火) 15:00 6日間
講義1「人工光型植物工場における果菜類生産イチゴ・トマト栽培の概要と課題」
・・・ 丸尾 達(植物工場研究会/元千葉大学)
講義2「トマト、イチゴの環境制御の基礎知識、シンク・ソースバランスが光合成速度、乾物分配、養分吸収に及ぼす影響」
・・・ 岩﨑 泰永(明治大学)
講義3「人工光型植物工場でのイチゴ生産:可能性と現状の課題」
・・・伊藤 善一(明治大学)
講義4「人工光型植物工場におけるイチゴ周年栽培の実際」
・・・嶋村 茂治(株式会社ハンモ)
講義5「種子繁殖性イチゴ品種育成のポイント」
・・・中川 卓也(園芸植物育種研究所)
講義6「イチゴ苗生産と種子イチゴの今後について」
・・・大泉 敬士(三好アグリテック株式会社)
ZOOM 「質疑応答」 開催日時:12月7日(火)14:00~15:00
総時間:約8:20:00(予定)
【受講費用】
ああ一 般 25,000円/人(消費税、教材費等込)
植物工場研究会会員 20,000円/人(消費税、教材費等込)
【講座責任者】
篠原 温(千葉大学 名誉教授)・ 塚越 覚 (千葉大学 准教授)
【コーディネーター】
丸尾 達(NPO植物工場研究会/元千葉大学教授)
【募集期間】
2021年10月27日(水)~12月1日(水)13:00*入金確認が12/1(水)13:00までに可能なこと。
お申込みから受講までの流れ
【Web申込】
1.下記よりテスト視聴をご確認ください。
テスト視聴Webページ()
*webページ中の「テスト視聴する」をクリックし、テスト視聴を行ってください。
*Googleが提供するサービスを視聴できること。お申し込み時にGoogleアカウントの登録申請が必要となります。
推奨するブラウザは、最新版のGoogle Chromeとなります。
企業等にてテストビデオが視聴出来ない場合は、御社の情報管理部門へお問い合わせください。
2.テスト視聴が確認できた方のみお申込み頂けます。
研修No13申込フォーム( )
【申込受付】
ご登録のメールアドレスに、「申込受付完了」メールが自動送信されます。
メールが届かない場合は、必ず問合せ先へご連絡ください。
【内定通知】
Web申込受付後、先着順に「内定通知」メールを送信致します。
内定通知送信から1週間以内に、内定通知に記載の銀行口座へ受講料をお振込みください。
【確定通知】
お振込み確認後に受講確定となり「受講確定」メールを送信致します。
視聴開始前日に、視聴URLをご連絡致します。