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リクエスト【研修No.R11】〈Web・オンデマンド配信型〉花き類の養液栽培・養液土耕
2025.08.28
研修
視聴期間: ご希望の月曜日から10日間(月曜日13:00視聴開始~)

※視聴期間内はいつでもWeb上から視聴が可能です。
※視聴期間内にダウンロード可能な講義資料がございます。

【ご案内】

近年、太陽光型植物工場での作目拡大が求められています。
本講座は、花き類の養液栽培や養液土耕について、代表的な花き類の栽培のポイントや培養液管理などを解説するものです。
国内だけでなく国外の事例も取り上げます。
本講座は、太陽光型植物工場における花き類生産の基礎を学ぶ、入門プログラムです。

〈塚越准教授による研修紹介動画をご覧ください〉

研修紹介動画()

【講座の狙い】

太陽光型植物工場で花き類を栽培する際の基本を理解し、生産を行う際の種々のポイントや、種類による特性の違い(生理特性,システム,培養液など)を理解し、安定生産に応用できる人材を養成すること

【受講対象】

  植物工場事業に興味を持ち、真剣に事業参入を考えている生産者、個人、企業の方。初級者対象。

【募集要項】

研修No.R11募集要項(PDF)はこちらから

研修No.R11スケジュール(PDF)はこちらから

【主な内容】

視聴期間:10日間(月曜日13:00視聴開始~)

講義 1「切り花生産における養液栽培・養液土耕の現状と将来展望」
0:37:13 渡辺 均(千葉大学)
講義 2「花き類の養液土耕の概要」
0:51:01 三好 規(OATアグリオ株式会社)
講義 3「バラのロックウール栽培」
0:26:07 関根 豊樹(三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社)
講義 4「キクの養液土耕のポイントと事例」
0:56:31 椴山 紀子(イノチオアグリ株式会社)
講義 5「ガーベラの養液栽培のポイントと事例」
0:43:45 梅田 さつき(静岡県農林技術研究所)
講義6「オアシス培地を使用した花き類の栽培」(海外の事例1)
0:59:42 平田 義史(スミザーズオアシスジャパン株式会社)
講義7「オランダの花き類栽培の現状と課題」(海外の事例2)
0:57:46 斉藤 章(株式会社デルフィージャパン)

※総時間 約5:40:00

【受講費用】

一   般     16,000円/人(消費税、教材費込)
植物工場研究会会員 12,800円/人(消費税、教材費込)
再 受 講      8,000円/人(消費税、教材費込)
◆2022年度に同研修(研修No9)受講終了の方を対象として再受講を支援いたします

【コーディネータ】

塚越 覚(千葉大学准教授)

【募集開始】

2025年9月

お申込みから受講までの流れ

【Web申込】

研修No.R11申込フォーム

〈Web・オンデマンド配信型〉お申込前に必ずご確認ください(

※最短の開始日は、申込日の”翌翌週の月曜日”となります。

【申込受付】

ご登録のメールアドレスに、「申込受付完了」メールが自動送信されます。
メールが届かない場合は、必ず問合せ先へご連絡ください。

【内定通知】

Web申込受付後、「内定通知」メールを送信致します。
記載された期限内に、記載の銀行口座へ受講料をお振込みください。
※開始週の”前週金曜日まで”に入金確認が出来ることが必要となります。

【確定通知】

入金確認をもって受講確定とし「受講確定」メールを送信し、開始当日に視聴URLをご連絡致します。

<参考>

〈Web・オンデマンド配信型〉テスト視聴のご案内(

〈Web・オンデマンド配信型〉よくある質問(

 

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