千葉大学植物工場バーチャル見学
- 植物工場を調べると必ず千葉大学の研究や施設が出てくるので、見れたり、なるほどということが分かって面白かったです。
- 規模がすごい。企業との連携もできており最新の設備で栽培ができる。
- 多段自動化や発泡ポリスチレンの採用などうらやましい限りです。
- 聴きやすいスピードで、資料も見やすかった。
植物生理
- 植物の仕組みの細部が分かって、なぜとそれに対する反応・対策を知ることができた。
- 今回最も印象に残った教材として、「水蒸気飽差と気温」のグラフのところがあります。必ず実務で生かせるようにコピーして壁に貼っておきます。
- 少し難しい内容だったが説明が丁寧で良かった。
植物工場と養液栽培
- 画像が多めで工場についてわかりやすく説明されていてよかった。
- 養液栽培でも様々なやり方があることが分かった。
環境制御
- 人工光型での電気消費や仕組みが知れて良かった。コスト面などの問題も分かった。
- 植物工場では設計が重要であることが分かった。資料にない画像なども色々見ることが出来て良かった。
- 今後の参考として知識が増えました。
病害虫・衛生管理
- 植物工場では、カビが一番影響を与えることが知れて良かったです。
- 3大病原体「菌類」「細菌」「ウィルス」をしっかり理解できました。まだあまり経験がないため、イメージ付けができてよかったと感じております。
- とても分かりやすい資料だった。害虫を防除するのにも通気性などに影響が出てしまうことが分かった。
- 侵入させないように、増殖しないようにと気をつけなければならないことが多くあることが分かった。
- 植物工場においても病害虫の知識が必要とは思わなかった。