- すぐに実践することで講義内容を振り返り、確実に理解することができました。
- 肥料の単位など基本的な内容から培養液処方の設計まで取り扱って頂き、大変参考になりました。
- 処方設計のポイントが参考になり、今後の業務にも活かせる内容でした。
- 動画により、十分なイメージはつかめたので、あとは演習や課題は時間を見つけて改めて実践し、なおかつ 過去の肥料データを基にエクセルに入力してみるなど、肥料設計ができるようになるように、理解に努めます。
- 培養液管理で特によく聞いておきたい部分のピックアップもあったので、理解しやすかったです。
- スライド内の解説に加え、補足情報も加えられ、わかりやすかったです。
- 音声がはっきりききとりやすくなっていました。演習もあったので、復習を重ねます。
- 拮抗作用、肥料吸収へのpHの影響などなんとなく理解していたところの理解を深めることができました。
- 硝酸態窒素、アンモニア態窒素の効き方に関して、データを使った説明だったので非常に納得できるものでした。
- スターター培養液と追肥培養液は理にかなっているものであり、固形培地耕(弊社は固形培地耕の取扱が多いので)でも研究すべきテーマだと思いました。
- 濃厚原液はしっかり溶かしたつもりでも濃度勾配ができていることは培養管理の上で注意していきたいです。
- アンモニア態窒素の比率に関してのご意見は、レタスを栽培している当社においては非常に興味深かったです。
- 培養液管理の考え方を基に、基礎研究でアンモニア態窒素の施肥法についてやってみたいですが、また、新しい知見などがありましたら、今後ご紹介いただければと思います。
- 沈殿について、当社でも思い当たることがあり、この講義を基に、肥料内容を確認したいと思いました。
- 検量線の考え方は以前も聞いておりましたが、実際にはやっておらず、一度きちんと見てみようと思います。
- 検量線を作っての構成は行っていなかったのですが、正確な校正のためにはちゃんとした手法でやらないといけないのだと理解しました。
- 単肥の処方は、すごく苦手意識を感じていましたが、概念は理解できたと思います。
- 重炭酸の測定の知識がなかったので、参考になりました。
- 生産現場では講義内容のような作業は行わず、研究室レベルの内容に感じたが、内容自体は重要なことであり参考になりました。
- 講師の皆様は講義資料作成から収録まで大変な作業であったかと思いますが、このような機会を頂けたことを感謝いたします。
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受講生の声voice
2020年度
〈Web・オンデマンド配信型〉これだけは身につけておきたい培養液管理法【基礎編】