①対面型 開催日時:8月7日(水)13:00~16:20予定
【受講場所】千葉大学環境健康フィールド科学センター内 植物工場研修棟A棟1階 研修室
※講義+ディスカッション
②ZOOMライブ配信型 開催日時:8月7日(水)13:00~15:10予定
※講義のみ
①②共通「アーカイブ配信」 視聴期間:8月26日(月)13:00~9月9日(月)13:00(15日間)予定
※アーカイブ配信のみの受講も可能
※視聴期間内はいつでもWeb上から視聴が可能です。
※視聴期間内にダウンロード可能な講義資料がございます。
【ご案内】
これまで、我が国では園芸施設での補光は地域や作物など特殊な事案での使用に限定されていましたが、LED補光システムの普及に伴い、高出力タイプによるトップライティングに加え、近接照射を行うインターライティングを利用する密植栽培など多様な使用法が開発され、対象作物、作型や導入地域に幅が出てきています。
今回の講義では補光の最新技術と実際の導入事例等を紹介し補光技術の可能性について学びます。
〈丸尾教授による研修紹介動画をご覧ください〉
【講座の狙い】
補光システムの歴史と現状や効果の可能性や限界などを基礎から学習し、幅広い知識を理解するとともに、実際の最新の導入事例を紹介して多様な使用場面や効果について、実用的な側面から理解することを目的とします。
【受講対象】
これから植物工場に参入を希望する組織・個人等の初心者や管理者等に加えて、既に果菜類や葉菜類の栽培を行っている方で、今後補光システムの導入を検討されている方など、幅広い参加者を想定しています。どなたでも参加できます。
【募集要項】
研修No.3募集要項(PDF)はこちらから
【スケジュール】
①<対面型> 開催日時:8月7日(水)13:00~16:20予定
【受講場所】 千葉大学環境健康フィールド科学センター内 植物工場研修棟A棟1階 研修室
開講式
Ⅰ. 13:00~14:00 (60分)
あ「補光栽培の基礎と実際の運用方法・課題について」
あ 丸尾 達(植物工場研究会/千葉大学名誉教授)
Ⅱ. 14:10~15:10 (60分)
あ「日本及び海外における最新補光栽培技術と事例紹介」(仮)
あ マハルジャン ガウリ Gauri Maharjan
あ(シグニファイジャパン(旧フィリップスライティング)、プラントスペシャリスト)
Ⅲ. 15:20~16:20 (60分)
あ質疑応答
修了式 ※「修了証」をお渡しします
②<ZOOMライブ配信型> 開催日時:8月7日(水)13:00~15:10予定
Ⅰ. 13:00~14:00 (60分)
あ「補光栽培の基礎と実際の運用方法・課題について」
あ 丸尾 達(植物工場研究会/千葉大学名誉教授)
Ⅱ. 14:10~15:10 (60分)
あ「日本及び海外における最新補光栽培技術と事例紹介」(仮)
あ マハルジャン ガウリ Gauri Maharjan
あ(シグニファイジャパン(旧フィリップスライティング)、プラントスペシャリスト)
①②共通<アーカイブ配信>視聴期間:2024年8月26日(月)13:00~9月9日(月)13:00(15日間)
内容:Ⅰ,Ⅱ
※アーカイブ配信のみの受講も可能
※視聴期間内はいつでもWeb上から視聴可能
※講義資料は視聴期間内にダウンロード可能
研修No.3スケジュール(PDF)はこちらから
【受講費用】
①対 面:11,000円/人(消費税、教材費込)
②ZOOM: 5,500円/人(消費税、教材費込)
※アーカイブ配信のみを希望される方は②を選択ください。
【コーディネータ】
丸尾 達(植物工場研究会/千葉大学名誉教授)
【募集期間】
2024年6月26日(水)~8月5日(月)13:00*入金確認が8/6(火)13:00までに可能なこと。
アーカイブ配信のみ受講の場合:2024年9月5日(木)13:00*入金確認が9/5(木)13:00までに可能なこと。
◆ご注意◆
9/5はアーカイブ配信最終間近であることをご了承の上お申し込ください。
お申込みから受講までの流れ
【Web申込】
〈Web・オンデマンド配信型〉お申込前に必ずご確認ください()
【申込受付】
申込フォームに記載のメールアドレスに、「申込受付完了」メールが自動送信されます。
メールが届かない場合は、必ず問合せ先へご連絡ください。
【内定通知】
Web申込受付後、「内定通知」メールを送信致します。
記載された期限内に、記載の銀行口座へ受講料をお振込みください。
【確定通知】
入金確認をもって受講確定とし「受講確定」メールを送信致します。