〈Web・オンデマンド配信型〉お申込前に必ずご確認ください()
視聴期間: ご希望の月曜日から15日間(月曜日13:00視聴開始~)
※視聴期間内はいつでもWeb上から視聴が可能です。
※視聴期間内にダウンロード可能な講義資料がございます。
ご案内
近年、太陽光型植物工場での作目拡大が求められています。
本講座は、花き類の養液栽培や養液土耕について、代表的な花き類の栽培のポイントや培養液管理などを解説するものです。
国内だけでなく国外の事例も取り上げます。
本講座は、太陽光型植物工場における花き類生産の基礎を学ぶ、入門プログラムです。
〈塚越准教授による研修紹介動画をご覧ください〉
【講座の狙い】
太陽光型植物工場で花き類を栽培する際の基本を理解し、生産を行う際の種々のポイントや、種類による特性の違い(生理特性,システム,培養液など)を理解し、安定生産に応用できる人材を養成すること
【受講対象】
植物工場事業に興味を持ち、真剣に事業参入を考えている生産者、個人、企業の方。初級者対象。
【募集要項】
研修No.R11募集要項(PDF)はこちらから
研修No.R11スケジュール(PDF)はこちらから
【主な内容】
視聴期間:15日間(月曜日13:00視聴開始~)
講義 1「切り花生産における養液栽培・養液土耕の現状と将来展望」
〇〇渡辺 均(千葉大学)
講義 2「花き類の養液土耕の概要」
〇〇三好 規(OATアグリオ株式会社)
講義 3「バラのロックウール栽培」
〇〇関根 豊樹(三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社)
講義 4「キクの養液土耕のポイントと事例」
〇〇椴山 紀子(イノチオアグリ株式会社)
講義 5「ガーベラの養液栽培のポイントと事例」
〇〇梅田 さつき(静岡県農林技術研究所)
講義 6「香川県におけるカーネーション栽培の養液管理」
〇〇香川県カーネーション協会
講義7「オアシス培地を使用した花き類の栽培」(海外の事例1)
〇〇平田 義史(スミザーズオアシスジャパン株式会社)
講義8「オランダの花き類栽培の現状と課題」(海外の事例2)
〇〇斉藤 章(株式会社デルフィージャパン)
※総時間 約5:50:00
【受講費用】
一 般 22,000円/人(消費税、教材費込)
植物工場研究会会員 18,000円/人(消費税、教材費込)
再 受 講 11,000円/人(消費税、教材費込)
◆2022年度に同研修(研修No9)受講終了の方を対象として再受講を支援いたします
【コーディネータ】
塚越 覚(千葉大学准教授)
【募集開始】
2023年9月4日
※初回視聴開始9月19日(火)
お申込みから受講までの流れ
【Web申込】
1.下記よりテスト視聴をご確認ください。
テスト視聴Webページ()
*webページ中の「テスト視聴する」をクリックし、テスト視聴を行ってください。
*Googleが提供するサービスを視聴できること。お申し込み時にGoogleアカウントの登録申請が必要となります。
推奨するブラウザは、最新のGoogle Chromeとなります。
企業等にてテストビデオが視聴出来ない場合は、御社の情報管理部門へお問い合わせ下さい。
2.テスト視聴が確認できた方のみお申込み頂けます。
研修No.R11申込フォーム( )
*視聴開始希望日およびお支払い期日について
お申込日の”翌翌週の月曜日”が最短の開始日となります。
なお、受講費用のお支払が開始週の”前週金曜日までに完了すること”で可能となります。
【申込受付】
ご登録のメールアドレスに、「申込受付完了」メールが自動送信されます。
メールが届かない場合は、必ず問合せ先へご連絡ください。
【内定通知】
Web申込受付後、「内定通知」メールを送信致します。
内定通知送信から1週間以内に、内定通知に記載の銀行口座へ受講料をお振込みください。
【確定通知】
お振込み確認後に受講確定となり「受講確定」メールを送信し、視聴URLをご連絡致します。
【質問受付】
Webページのフォームより、一人3つまでの質問を受け付け、メールにて回答致します。