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【2021年度研修No.6】植物を取り巻く水について考えよう
2021.03.01
研修
開講期間:2021年9月7日(火) 1日間   ※2020年度研修No.6が左記へ変更となりました

ご案内

植物工場(温室)栽培においては、考慮する環境要因が多く、またそれらが複合的に影響しあっているために理解を難しくしています。
本講座では、そのうちの「水」に焦点を当てて詳しく見ていきます。
植物は培地(土壌)中と空気中の水の間で生きており、その2つに大きく影響を受けます。それらを正しく理解することで水に関わる生理機能の調節の役に立つことでしょう。

講座の狙い

・大気中の水について基本から理解する。気化冷却のメカニズムについても解説する。
・土壌(培地)中の水の特性をその性質や溶質(培地中の水溶液)の量や濃度などから理解する。
・植物の中の水に注目し、細胞内での挙動とその役割について学ぶ。
・蒸散のメカニズムを基礎的な物理学と植物反応から理解する。

受講対象

栽培時の最適な湿度環境や培地水分環境が何かを求めるのではなく、それらを自ら発見する能力を持ちたいと希望する生産者、栽培指導者、試験研究員。

募集要項

【詳細・スケジュール】

研修No6募集要項(PDF)※スケジュールはPDF2ページ目

1.大気中の水
空気中に水蒸気として存在する水の特性を基本から理解する。
蒸発潜熱を利用して行う気化冷却のメカニズムと活用法についても述べる。
2.土壌(培地)中の水
土壌の性質により植物が吸収できる水の量は異なる。また、水に含まれる溶質(イオンなど)によっても異なる。
それらについて解説する。
3.植物の中の水
植物細胞の中は水溶液で満たされている。この水が植物の成長などに及ぼす影響について述べる。
4.蒸散のメカニズム
葉から空気への水の移動を蒸散と呼ぶ。蒸散のメカニズムについて詳説する。

【受講場所】

千葉大学環境健康フィールド科学センター 植物工場研修棟A棟1階 研修室

【受講費用】

22,000円/人(消費税、教材費等込)

【募集人数】

15名程度

【講座責任者】

狩野 敦(株式会社ダブルエム 代表取締役社長)

【募集期間】

2021年7月28日(水)~9月3日(金)(予定)*定員に達し次第締切*
*申込状況により募集期間中に締切ることがございます。
*開催14日前に催行についての検討をさせて頂く場合がございますので、受講を希望させる方はお早目のお申込みをお願いいたします。
*中止になった場合は受講費用を払戻いたします。

お申込みから受講までの流れ
【Web申込】

募集開始日(7月28日)より申込フォームを再開いたします。

(研修No6.申込フォーム )※しばらくお待ちください

【申込受付】

ご登録のメールアドレスに、「申込受付完了」メールが自動送信されます。
メールが届かない場合は問合せ先へご連絡ください。

【内定通知】

Web申込受付後、先着順に「内定通知」メールを送信致します。
内定通知送信から1週間以内に、内定通知に記載の銀行口座へ受講料をお振込みください。
(注)一度納入された受講料は払戻できませんので予めご了承ください。

【確定通知】

お振込み確認後に受講確定となり「受講確定」メールを送信致します。

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