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第135回勉強会 人工知能を用いた植物フェノタイピングと次世代スマート植物工場~環境制御と育種
2019.11.07
勉強会
日時 2020年1月23日(木) 13:30~17:00
場所 千葉大学環境健康フィールド科学センター
植物工場研修棟 A棟1F 研修室
参加費 NPO会員 2,750円  非会員 5,500円 (資料代含む)
※釣銭のないよう、ご用意ください
概要 世界的に次世代型植物工場に関する研究・事業の活発化が進んでいる。国内外で取り組みが始まっているAI・画像処理、植物フェノタイピング(植物特性非破壊計測)、ロボット、育種・メタボロミクスなど個別技術を活かした次世代スマート植物工場の現状と将来性を検討する。
内容 「持続可能な農業におけるフェノミクスの意義と将来性」    二宮 正士(東京大学)
「スマート農業研究・開発の最新動向と植物工場での活用可能性」平藤 雅之(東京大学)
「植物工場における分子育種および光学センサーの研究・開発」 浦野 大輔(テマセク生命科学研究所)
「植物フェノタイピングと人工知能を用いた次世代型植物工場」 林 絵理 (NPO植物工場研究会)
参加方法
会員専用(申込フォーム)

申込フォーム会員135

非会員専用(申込フォーム)

申込フォーム一般135

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